【カバーマーク ベースメイク】 人気おすすめ カバーマークの売れ筋商品40選

このクリームファンデーションは、独自の生肌ヴェールによって、美しい肌を再現することができます。シミ、くすみ、凹凸部分をカバーしながら、潤っている肌の「ツヤ・質感」を与えます。

さらに、細胞間脂質類似成分を配合しているため、肌から蒸散する水分を抱え込み、みずみずしさを保ちます。保湿成分であるセラミド、植物性コレステロール、パルミチン酸も含まれています。

また、クリームを肌にのばすと同時に、とろけてリキッド状になり、肌と一体化してメイクの美しさを一日持続させます。6種類の植物抽出エキス（保湿成分）＜高麗ニンジン、レイシ、トウキ、ヨクイニン、トウニン、アロエ＞と水溶性コラーゲン（保湿成分）も配合されています。

さらに、紫外線によるシミ・ソバカスを防ぐためにSPF35 PA+++の効果もあります。

編集部レビュー 実際に使ってみた

検証その１　カバー力

焦点は、「カバー力があり、厚塗り感がなく綺麗に仕上がるもの」です。

カバー力がしっかりあり、塗ると塗るだけ厚塗り感が出せるし、薄い素肌っぽさも出せます。塗るとつやが出て肌がキレイに見えます。

シミや毛穴もカバーすることができます。

【注意】ファンデーションの量を間違えるとこんなに厚塗りになってしまいます！

最初間違えて量を多くつけてしまいました。使い方には「ごく少量で」と載っているので気を付けましょう。

このファンデーションは自分で量を調整することができます。カバー力を気にする方にお勧めです。

カバーしたい部分には重ねて塗ってからなじませるのが良いでしょう。

検証その２　崩れにくさ

写真で見る通り、マスクには鼻や頬の部分にうっすらついていますが、見た感じではファンデーションは崩れていないようでした。

ヨレもないので、ツヤ肌が持続していました。

長時間崩れないのはうれしいですね。

検証その３　使用感

ごく少量でかなり伸びが良いです。塗りやすいので、沢山量をつけないように気を付けましょう。塗った瞬間から肌になじみ、きれいなツヤ肌を持続してくれます。

検証その４　使い方

使い方のポイントは2つです。

1つ目はファンデーションをスポンジに摂る量です。

表面をスポンジで軽くひとなでするようにごく少量を取ります。こんなに少なくて大丈夫と思うぐらいの量で ok 。 力を入れてとると多く摂りすぎてしまうので注意してください。 難しい場合は手の甲になじませて、量を調整してください 。ファンデーションを取ったら頬の高い部分から、内側から外側へ向かって伸ばしていきます。 顔全体に薄くのばして肌を整えていきます。この段階ではシミのカバーは気にせずできるだけ薄くのばしてください。スポンジに残ったファンデーションで 鼻口周りを仕上げていきます。
 

2つ目のポイントはシミカバーの方法です。

スポンジは人差し指を一本挟んで細くなるように持ちます。 シミに対してスポンジを垂直に当て、スタンプを押すようにトントンとファンデーションを叩き込んでいきます 。スポンジで伸ばしてつけてしまうとファンデーションが広がってしまい、ピンポイントで定着しません 。また、なかなかシミが隠れないため、厚塗りになりがちです。最後にスポンジの綺麗な面で余分なファンデーションを落としてしわやほうれい性を目立たなくさせます。シミ部分をしっかりカバーしながら自然で美しく仕上がります。 

この二つのポイントに気を付けるだけで、かなり仕上がりがキレイになりますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

公式HPで紹介されている使い方

1.専用のスポンジで、ファンデーションの表面を軽くなでるように適量（1～2なで程度）とります。 力を入れずに、表面を軽くなでるようにして、多く取りすぎないようにご注意ください。

スポンジに取ったファンデーションを手の甲でなじませます。 手の甲でなじませることで、量の調整ができます。

2.顔の内側から外側に向かって、ファンデーションを薄く伸ばします。

3.シミなどの気になる部分には、スポンジに指一本を挟んで細く持ち、トントンと叩くようにファンデーションを重ねます。

参考：https://www.covermark.co.jp/shop/g/g49350590CMFFF/

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